ξ゚听)ξ「ねえブーン、あの人誰だっけ?」
( ^ω^)「担任のダディ先生だお」
ξ゚听)ξ「ああそうそう、そうよね、……えっと、これは何ていうものだったかしら」
( ^ω^)「それは缶切りだお。缶詰をあけるのに使うんだお」
ξ゚听)ξ「そ、そうよね、勿論そうだわ。ちょっとど忘れしただけよ」
( ^ω^)「ツン、逆さまに持ったら危ないお。
……それにしても、ツンはブーンの事だけは忘れたことないお」
ξ゚听)ξ「? 当たり前じゃない。ブーンはブーンだわ」
( ^ω^)「……うふふだお」
ξ゚听)ξ「?? もう、何にやにやしてるのよ! それより早く缶詰を……ちょ、食べにくいわね」
( ^ω^)「ツン、缶詰はその手に持ってる缶切りで開けてから中身を食べるものだお」
ξ゚听)ξ「桜、散っちゃったわね」
( ^ω^)「もうそろそろ桜の季節は終わりだお。また来年だお」
ξ゚听)ξ「来年、かぁ……」
( ^ω^)「……」
( ^ω^)「ツン。来年もブーンが桜を見につれてきてあげるお」
ξ゚听)ξ「……本当?」
( ^ω^)「約束だお」
ξ゚听)ξ「でも、私……」
( ^ω^)「大丈夫だお。ツンが忘れてもいいように、ブーンがずっと覚えててあげるお」
ξ゚听)ξ「……ば、バカね、ブーンったらもう。さあ、早く帰りましょ!」
( ^ω^)「ツン、まだ学校行く途中だお」